ガレージFKのブログ | garageFK - Part 2

アコード ユーロR 足回り・駆動系リフレッシュ作業

本日はアコードCL7ユーロRの整備ご依頼をいただきました。
当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今回の症状は
「走行中、アクセルを踏むと振動が出る」 とのこと。

速度域というより、加速時に発生する振動です。
早速点検を進めていきます。


🔍 点検結果

リフトアップし足回り・駆動系を点検したところ、
フロントハブベアリングの不良を確認しました。

回転時の違和感とガタがあり、まずはこちらを交換することに。


🔧 今回の交換内容

・フロントハブベアリング新品交換
・各ボールジョイント交換
・ドライブベルト交換
・ベルトテンショナー交換
・アイドルプーリー交換

年式や走行距離を考慮し、今後も安心してお乗りいただけるよう、周辺部品も含めてリフレッシュさせていただきました。


🚗 試運転チェック

交換後にロードテストを実施。

振動は軽減しましたが、完全には解消せず。
追加で店の車検用タイヤで試走を行ったところ、かすかに改善は見られましたが、依然と症状が残る状態です。


🛠 今後の点検予定

加速時に出る振動のため、今後は

・ドライブシャフト(特にインナージョイント)
・エンジン/ミッションマウント
・ホイールバランス
・アライメント

このあたりを重点的に点検していきます。

振動の原因は一つとは限らず、複数要因が重なっているケースもあります。
確実に原因を特定できるよう、丁寧に作業を進めてまいります。


🙇‍♂️ 最後に

大切なお車をお任せいただき、誠にありがとうございます。
引き続きしっかりとサポートさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

また進展がありましたらご報告いたします。

インテグラタイプR DC5 エンジン載せ替え開始!

先日レッカー搬送されたインテグラタイプR。
ようやく本格的にエンジン載せ替え作業をスタートしました。


🔧 まずは載せ替え前に圧縮測定

作業始める前に、新しいエンジンの現状のコンディションを把握するため圧縮圧力を測定します。

圧縮測定を行う理由は主に以下の通りです。

  • 現在のエンジン内部状態の確認
  • シリンダーごとのバラつきチェック
  • トラブル原因の特定材料にするため

🚗 いよいよ本格作業へ

圧縮測定が終われば、いよいよエンジン降ろし作業へ。
ミッションや補機類、配線関係など、慎重に進めていきます。

レッカー搬送からここまで来るのに少し時間がかかりましたが、ようやく作業開始の第一歩です。

また作業の進捗はブログで報告していきますので、お楽しみに!

インテグラ・ワゴンR 車検準備!

インテグラ とワゴンR の車検準備を進めています。

2026年1月30日から、ハイビーム中心からロービーム検査へ完全移行しました。
(1998年9月以降に登録された車が対象です。)

これまで以上にロービームの光量・カットラインがシビアにチェックされるようになりました。

ロービーム検査に変わって何が重要?

ロービーム検査で重要なのは主にこの3点。

  • 光量が足りているか
  • カットラインがきちんと出ているか
  • 光が拡散していないか

特に年式の経った車は、ヘッドライトの黄ばみ・くすみが原因で光量不足になりがちです。
インテグラとワゴンRも例外ではなく、経年劣化で表面が少し曇っていました。

ヘッドライト磨き作業を行い、クリア層の劣化による黄ばみを落とし、透明感を復活させました。

磨き後は見た目もかなりスッキリ。
レンズの透明度が上がり、内部のプロジェクターもくっきり見えるようになりました。

ロービーム検査に変わったことで、
「今まで通っていたから大丈夫」という感覚はなくなりました。

古い車に乗られているお客様は厳しい時代になりました。

当社の看板犬、時々店番しています

当社には、ちょっと特別なスタッフ…いや、スタッフ犬がいます!
普段は自由にしていますが、時々お店番として皆さんをお迎えしてくれることも。

ふと顔を上げると「こんにちは」とでも言っているかのように店内を見回す姿は、思わず笑顔になってしまいます。
ご来店の際は、ぜひ看板犬にも会ってみてくださいね。
ブログの更新もこの子が時々担当してます。

EK4 バルブクリアランス調整で発覚!タイミングベルトも要注意

バルブクリアランス調整で入庫してきたEK4。
ヘッドカバーを開けてみると、なんとタイミングベルトが伸びてコマずれを起こす寸前でした。

これは見逃すとエンジンに大きなダメージを与える可能性がある重大ポイント。
今回はタイミングベルトの調整も同時に行い、安全に走行できる状態に仕上げました。

バルブクリアランスやタイミングベルトなど、普段はあまり意識されない部分ですが、定期点検で早めに対応することが愛車を長持ちさせる秘訣です。

アコードCL7 バルブクリアランス調整でタペット音解消!

今回作業したのはアコードCL7のバルブクリアランス調整です。
調整前はタペット音が気になる状態でしたが、丁寧にクリアランスを確認・調整することで、無事にタペット音も止まりました。
定期的な点検・調整で、エンジン音も静かに、長持ちさせることができます。

これで快適にドライブできるアコードCL7に戻りました!

CR-X 左ドア開かず…キャッチ交換で無事復活!

今回入庫したCR-X、なんと左ドアがまったく開かない状態でした。
ドアを切断し、中を調べてみるとドアキャッチの故障が原因でした。
これでは通常の方法では開けられません。

最終的にはドアを一部切断してキャッチ交換する作業を行い、無事に復活!
また、安全にドアを開けるようになりました。
そして元通り外板パネルを溶接・塗装して元通りになりました。

愛車のドアが固くなったり開きにくくなった場合、無理をせず早めの点検・修理をお勧めします。
今回は少し特殊な作業でしたが、対応できてホッとしています。

シビッククーペのクラッチ、オーバーホール完了!

シビッククーペのクラッチオーバーホール作業が無事に終わりました。
長年使ってきたクラッチも、新品同様の動きに生まれ変わり、ミッションにも負担が軽くなりっています。これでスムーズなシフトチェンジが可能になりました。

オーバーホール作業は手間もかかりますが、愛車の性能を長く維持するためには大切なポイントです。
これでまた安心して楽しいドライブを楽しめるシビッククーペに戻りました!

車検で苦戦!アコード&シビックのヘッドライト光量問題

先日、車検で入庫したアコードとシビック。
点検してみると、ほとんどのヘッドライトが光量不足で、このままでは車検が通りません…。

そこで、時間をかけて一生懸命ヘッドライトを磨き上げました。
その結果、何とか光量を確保し、無事に車検を合格!