EG6 シビック パワステオイル漏れ修理!!
EG6のパワステフルード漏れの修理です。
漏れていた箇所は、前面の配管ホース。
ここを交換します。
お次はファンが回らないの点検です。
まずこの怪しい配線を直します。
結果は、ファンスイッチそのものがダメでした!!
サーモスタットと一緒に交換します。
交換後は、しっかりとファンが回ってくれました♪
EG6のパワステフルード漏れの修理です。
漏れていた箇所は、前面の配管ホース。
ここを交換します。
お次はファンが回らないの点検です。
まずこの怪しい配線を直します。
結果は、ファンスイッチそのものがダメでした!!
サーモスタットと一緒に交換します。
交換後は、しっかりとファンが回ってくれました♪
A・錆びと戦うEF8・CR-Xでした!!
B型エンジンの泣き所、デスビ。
点火しないでエンジンが掛からなくなった車両に、
TMワークス社製ダイレクトコイルKITを取り付けます!!
純正ECUのままで、ダイレクトコイル化出来るなんて、
凄すぎます♪
コペンのKFエンジンで、チェーンカバーの交換です。
なぜチェーンカバーを交換するのか?
その答えはコチラ!!
オイルエレメントの所に、サンドイッチブロックを挟んでたんですが、
センターボルトが根元からポキっと折れてしまったと!!
アルミ一体型になってますので、チェーンカバーASSY交換となりました!!
付属部品を取り外して、外せるかと思いきや外れず。
どうやらオイルパンも外さないといけないようです。
オイルパンを外したら、ストレーナーがこんな位置に。
これは外せませんね。
カバーを取り付ける前に、各部のコーキングをきれいに落とします。
新しく液体パッキンを塗って装着!!
一日乾燥させて、エンジンオイルとクーラントを入れて、
漏れ確認して完成です♪
エンジンを載せたEK9ですが、ラジエーターからの水漏れ発生。
ラジエーター交換となりました。
あとはラックエンドのガタもありましたので、こちらも交換します。
オイル漏れしているEK9。
オイルクーラーの所から発生してますので、ここのOリングを交換します!!
交換後はエンジンを掛けて、漏れ確認!!
OK♪
CL7のクラッチ油圧交換と、クラッチペダル交換です。
ペダルは強化品です!!
CL7のセルモーターを交換します。
K型のセルモーターはインマニの下にいますので、取りずらいです。
リビルトのセルモーターに交換!!
一緒にノックセンサーも交換です!!
次はウォーターポンプを交換します。
ガラガラ音が出ているため、完全ブローする前に交換となりました。
交換後はクーラントを入れてエア抜き作業。
漏れも確認して完成です♪
ミッションを降ろしたアルトの、シールを交換していきます。
ドラシャとトランスファーが入る所ですね。
クラッチとカバー、パイロットベアリングを交換。
クラッチワイヤーとレリーズベアリングも交換。
交換を終えたらミッションを載せていきます!!
ファンベルトとテンショナープーリーを交換。
こちらはコイルとプラグです。
オイル漏れを確認後、ブレーキフルードを交換して完成です♪
クラッチフルード漏れを起こしたDC2。
マスターシリンダーとレリーズシリンダー、ホースを交換!!
ホースはSPOON製メッシュホースです!!