2026年3月7日 | garageFK

DC5 エンジン交換作業開始

ちょっと手が空いたので、いよいよエンジンの交換作業を進めていきます。今回交換するのは、ブローしたエンジン(画像左)ですが、このエンジンにはフライホイールがFD2用がついているので、外した部品の中で使える部品もチェックし、使えるものは新しいエンジン(画像右、手前のエンジン)に取り付けていきたいと思っています。

時間を見ながらの作業となるため、なかなかスピーディに進みませんが、一つ一つ丁寧に進めていきます。作業が進み次第、またご報告させていただきますので、もう少しお待ちください。

アコードユーロR CL7 謎の振動

先日修理をさせていただいたアコードユーロR CL7ですが、走行時に縦方向の振動が発生しているとのことで、点検を行いましたが、音その他の異常が見つからず、走行状態でないと振動でないと判断。
結果、左側のハブベアリングハブ、そしてドライブシャフトのボールジョイントを交換することにしました。

しかし、交換後も振動は改善されず、一向に治まる気配がありませんでした。そこで、リフトで車を上げ、走行状態と同じ条件で0から100キロほどスピードを上げて回してみましたが、振動は一切出ませんでした。これには非常に悩まされました。

そこで、次に右側のドライブシャフトハブベアリングボールジョイントも交換させていただきました。すると、驚くことに振動はピタリと治まりました。原因が右側にあったとは、予想外でしたが、無事解決に至りました。

実は、最初はミッションのリングギアが欠けているのではないかと思い、音が出ていないか確認しましたが、回転させてみてもそのような音は一切確認できませんでした。大きなトラブルに発展することなく、無事に解決できたことにホッとしています。

このような症状が出た場合でも、諦めずにしっかりと点検を重ねることで、問題の原因を特定し解決することができます。これからも、皆様のお車に関するどんなお悩みでも、しっかりと対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

シビックEK9タイプRの車検整備

先日、車検見積もりでお預かりしたシビックEK9タイプRですが、オイル漏れがひどく、現状では車検に通る状態ではありませんでした。さっそく修理を開始。オイル漏れの修理に加えて、トレーディングアームブッシュも切れていることが判明し、これも交換することとなりました。

古い車ということもあり、あちこちが劣化しており、特にブッシュの交換作業にはかなり手間がかかりました。ブッシュがなかなか抜けず、少々苦戦しましたが、無事交換を終えました。

これからこのシビックEK9を維持していくには、まだまだ多くの手間と時間がかかることが予想されます。ですが、こうした修理を繰り返しながら、少しずつでも車を元気に保っていくことが大切です。

修理が無事終わり、車検も通過、後は納車待ちです。

古い車でもしっかりとメンテナンスを行えば、まだまだ長く乗り続けることができます。これからも、皆様のお車の整備・修理を全力でサポートしていきますので、何か気になることがあれば、いつでもご相談ください。

CR-X オイル漏れ修理・ブッシュ交換・エアコン修理

今回は、長年大切に乗られている CR-X の修理をご依頼いただきました。

まずはミッションからのオイル漏れ。点検すると、原因はミッションのオイルシールでしたので交換作業を行いました。年式の古い車両ということもあり、周辺部品の状態も慎重に確認しながら作業を進めます。

さらに点検を進めると、トレーリングアームブッシュが左右ともに切れている状態でした。そのため、こちらも左右とも新品へ交換。ですが、長年使用されてきた車両のためブッシュが固着しており、取り外しにはかなり苦労しました。古い車両はこうした部分に時間がかかることも多く、慎重に作業を進めていきます。

また、エアコンが効かないとのことでこちらも点検。確認してみると、操作レバーが固着して動かない状態でした。まずはレバーがスムーズに動くよう調整・修理を行い、その後エアコンガスを補充。無事に冷えるようになりました。

年式の古いお車は、部品の固着や経年劣化などで作業に時間がかかることも多くあります。しかし、オーナー様が憧れて乗られている大切なお車。そうした想いを大事にしながら、今回も一つひとつ丁寧に修理させていただきました。

これからも安心してお乗りいただけるよう、しっかり整備させていただきます。
この度はご依頼ありがとうございました。