2026年3月20日 | garageFK

パートナー タイミングベルト交換・オイル漏れ修理 その2

前回に引き続き、パートナーの作業です。

今回はオイル漏れがかなりひどい状態でしたので、
まとめてしっかり直していきます。

交換・作業した箇所はこちら。

・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパンパッキン

そしてヘッドカバーも開けて、
バルブクリアランスの調整 も行いました。

B型エンジンはバルブクリアランスがずれてくると、
タペット音が出てきたりエンジンの調子も落ちてきます。

今回もご多分に漏れず、
開けてみるとクリアランスがかなりズレていました。

しっかり規定値に合わせて調整。

作業完了後にエンジンを始動してみると、
タペット音もなくなり、本来の B18C らしい
気持ちいいエンジンの吹け上がりが戻ってきました。

やっぱりこのエンジン、ちゃんと整備すると気持ちいいですね。

そして今回もう一か所、
エキマニのセカンダリー(エキゾーストマニホールド) を確認すると、
半分ほど割れているのを発見。

このまま放置すると排気漏れで音も出てきますし、
パワーにも影響が出てきます。

こちらも溶接で補修し、しっかり直しました。

オイル漏れ修理からスタートした作業でしたが、
気になる箇所をまとめてリフレッシュできました。

外見は普通のパートナーですが、
中身はB18Cという、なかなか面白い一台。

これでまた気持ちよく乗っていただけると思います。

シビッククーペ クラッチマスターシリンダー・ドライブシャフトブーツ交換

クラッチのオイル漏れ修理で入庫のシビッククーペ EJ1。

確認してみると、
クラッチマスターシリンダー からのオイル漏れが発生していました。

今回交換したのはこちらの2点。

・クラッチマスターシリンダー
・レリーズシリンダー(スレーブシリンダー)

マスターシリンダーは純正流用で、
S2000(AP1) のものを使用しました。

ホンダ車同士ということもあり、
こういった流用ができるのはありがたいですね。

交換後はしっかりエア抜きを行い、
クラッチの動作も確認。

問題なく作業完了となりました。


そしてもう一か所、
ドライブシャフトのブーツ も切れていました。

この車両、車高をかなり下げているため、
シャフトに角度がついた状態になっています。

車高を落とした車両は
どうしてもブーツへの負担が大きくなりますね。

このまま放置するとグリスが飛んでしまい、
最終的にはシャフト本体がダメになってしまいます。

切れを発見した段階で交換できたのは
良かったと思います。

こちらもしっかり交換して作業完了。

クラッチもドライブシャフトも、
これで安心して乗っていただけます。