3月, 2026 | garageFK - Part 2

パートナー タイミングベルト交換・オイル漏れ修理 その2

前回に引き続き、パートナーの作業です。

今回はオイル漏れがかなりひどい状態でしたので、
まとめてしっかり直していきます。

交換・作業した箇所はこちら。

・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパンパッキン

そしてヘッドカバーも開けて、
バルブクリアランスの調整 も行いました。

B型エンジンはバルブクリアランスがずれてくると、
タペット音が出てきたりエンジンの調子も落ちてきます。

今回もご多分に漏れず、
開けてみるとクリアランスがかなりズレていました。

しっかり規定値に合わせて調整。

作業完了後にエンジンを始動してみると、
タペット音もなくなり、本来の B18C らしい
気持ちいいエンジンの吹け上がりが戻ってきました。

やっぱりこのエンジン、ちゃんと整備すると気持ちいいですね。

そして今回もう一か所、
エキマニのセカンダリー(エキゾーストマニホールド) を確認すると、
半分ほど割れているのを発見。

このまま放置すると排気漏れで音も出てきますし、
パワーにも影響が出てきます。

こちらも溶接で補修し、しっかり直しました。

オイル漏れ修理からスタートした作業でしたが、
気になる箇所をまとめてリフレッシュできました。

外見は普通のパートナーですが、
中身はB18Cという、なかなか面白い一台。

これでまた気持ちよく乗っていただけると思います。

シビッククーペ クラッチマスターシリンダー・ドライブシャフトブーツ交換

クラッチのオイル漏れ修理で入庫のシビッククーペ EJ1。

確認してみると、
クラッチマスターシリンダー からのオイル漏れが発生していました。

今回交換したのはこちらの2点。

・クラッチマスターシリンダー
・レリーズシリンダー(スレーブシリンダー)

マスターシリンダーは純正流用で、
S2000(AP1) のものを使用しました。

ホンダ車同士ということもあり、
こういった流用ができるのはありがたいですね。

交換後はしっかりエア抜きを行い、
クラッチの動作も確認。

問題なく作業完了となりました。


そしてもう一か所、
ドライブシャフトのブーツ も切れていました。

この車両、車高をかなり下げているため、
シャフトに角度がついた状態になっています。

車高を落とした車両は
どうしてもブーツへの負担が大きくなりますね。

このまま放置するとグリスが飛んでしまい、
最終的にはシャフト本体がダメになってしまいます。

切れを発見した段階で交換できたのは
良かったと思います。

こちらもしっかり交換して作業完了。

クラッチもドライブシャフトも、
これで安心して乗っていただけます。

パートナー オイル漏れ修理

オイル漏れ修理で入庫のパートナー。

この車、ちょっと珍しくて
なんと B18Cエンジン が載っています。

外見は普通のパートナーですが、
中身はなかなか気合いの入った仕様ですね。

今回はオイル漏れが出ているため、

・タイミングベルト
・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパン

このあたりをまとめて交換していきます。

タイミングベルト周りは
オイル漏れがあるとベルトにも良くないので、
一気にリフレッシュしておきます。

ついでに、
バルブクリアランスの調整 も行う予定です。

B型エンジンは定期的に調整しておくと、
エンジンの調子もかなり良くなりますね。

まずは分解からスタート。
また作業の様子をアップしていきます。

インテグラタイプR DC5 エンジン載せ替え

インテグラタイプR DC5のエンジン載せ替え作業が完了しました。

今回は中古エンジンを使用しての載せ替え作業です。

組み上げ後、いざエンジン始動…
と思ったのですが、なかなかエンジンがかからず少し苦戦しました。

配線や各センサー、燃料系など
いろいろなところを一つ一つチェック。

原因を確認しながら作業を進め、
最終的には無事エンジン始動となりました。

ひとまず大きな作業はこれで完了です。

この後は試乗を行い、
オイル漏れや水漏れが無いか最終チェック。

問題がなければ作業終了となります。

EF9 ドアヒンジ交換

EF9のドアヒンジ交換作業です。

インナーライナーを外せば
比較的簡単に交換できるだろうと思い
作業を開始しました。

しかしヒンジ固定ボルトがフェンダーに干渉してしまい、
そのままではヒンジが外れません。

やむなくバンパー、フェンダー、
その他周辺部品を取り外して作業スペースを確保。


ようやくヒンジを外すことができ、
中古ヒンジを取り付けました。

その後ドアの建て付け調整を行い、
開閉状態などを確認。

最終チェックをして
作業完了となりました。

DC5 エンジン載せ替え作業 その後

DC5のエンジン載せ替え作業ですが、
いよいよ完成かと思いきやトラブル発生です。

エンジンを搭載し各部を組み上げ、
いざ始動…というところでセルモーターが回らず。

配線や電源関係を含めて点検を進め、セルモータも取り外し
原因を探りながら確認作業を行いました。

セルモーターの作動は確認できたものの、
今度はクランキングしてもエンジンが掛からない状態。

燃料系も疑い、インジェクターの点検を実施。
さらにブローしていたエンジン側のインジェクターを取り外し、
こちらの車両へ移植して再度組み付けを行いました。

しかしながら状況は変わらず、
現在も原因を探りながら点検を進めております。

お客様とも連絡を取り合いながら、
一つずつ確認作業を進めているところです。

もう少しで原因に辿り着けそうな気配ですので、
引き続き作業を進めていきます。

DC5 インテグラタイプR エンジン載せ替え いよいよ大詰め

DC2 インテグラタイプRのエンジン載せ替え作業。

いよいよ大詰めまで来ました。

中古エンジンにミッションをドッキングして、

メンバーの取り付けも完了しました。

ここまで来ると、作業もゴールが見えてきますね。

あとはミッションのデフサイドシールを取り付けて、

エンジンを車体に載せるだけです。

もうひと踏ん張り。

無事に載せ終わるまで、気を抜かず進めていきます。

DC5 エンジン交換作業開始

ちょっと手が空いたので、いよいよエンジンの交換作業を進めていきます。今回交換するのは、ブローしたエンジン(画像左)ですが、このエンジンにはフライホイールがFD2用がついているので、外した部品の中で使える部品もチェックし、使えるものは新しいエンジン(画像右、手前のエンジン)に取り付けていきたいと思っています。

時間を見ながらの作業となるため、なかなかスピーディに進みませんが、一つ一つ丁寧に進めていきます。作業が進み次第、またご報告させていただきますので、もう少しお待ちください。

アコードユーロR CL7 謎の振動

先日修理をさせていただいたアコードユーロR CL7ですが、走行時に縦方向の振動が発生しているとのことで、点検を行いましたが、音その他の異常が見つからず、走行状態でないと振動でないと判断。
結果、左側のハブベアリングハブ、そしてドライブシャフトのボールジョイントを交換することにしました。

しかし、交換後も振動は改善されず、一向に治まる気配がありませんでした。そこで、リフトで車を上げ、走行状態と同じ条件で0から100キロほどスピードを上げて回してみましたが、振動は一切出ませんでした。これには非常に悩まされました。

そこで、次に右側のドライブシャフトハブベアリングボールジョイントも交換させていただきました。すると、驚くことに振動はピタリと治まりました。原因が右側にあったとは、予想外でしたが、無事解決に至りました。

実は、最初はミッションのリングギアが欠けているのではないかと思い、音が出ていないか確認しましたが、回転させてみてもそのような音は一切確認できませんでした。大きなトラブルに発展することなく、無事に解決できたことにホッとしています。

このような症状が出た場合でも、諦めずにしっかりと点検を重ねることで、問題の原因を特定し解決することができます。これからも、皆様のお車に関するどんなお悩みでも、しっかりと対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

シビックEK9タイプRの車検整備

先日、車検見積もりでお預かりしたシビックEK9タイプRですが、オイル漏れがひどく、現状では車検に通る状態ではありませんでした。さっそく修理を開始。オイル漏れの修理に加えて、トレーディングアームブッシュも切れていることが判明し、これも交換することとなりました。

古い車ということもあり、あちこちが劣化しており、特にブッシュの交換作業にはかなり手間がかかりました。ブッシュがなかなか抜けず、少々苦戦しましたが、無事交換を終えました。

これからこのシビックEK9を維持していくには、まだまだ多くの手間と時間がかかることが予想されます。ですが、こうした修理を繰り返しながら、少しずつでも車を元気に保っていくことが大切です。

修理が無事終わり、車検も通過、後は納車待ちです。

古い車でもしっかりとメンテナンスを行えば、まだまだ長く乗り続けることができます。これからも、皆様のお車の整備・修理を全力でサポートしていきますので、何か気になることがあれば、いつでもご相談ください。