今回は、長年大切に乗られている CR-X の修理をご依頼いただきました。

まずはミッションからのオイル漏れ。点検すると、原因はミッションのオイルシールでしたので交換作業を行いました。年式の古い車両ということもあり、周辺部品の状態も慎重に確認しながら作業を進めます。

さらに点検を進めると、トレーリングアームブッシュが左右ともに切れている状態でした。そのため、こちらも左右とも新品へ交換。ですが、長年使用されてきた車両のためブッシュが固着しており、取り外しにはかなり苦労しました。古い車両はこうした部分に時間がかかることも多く、慎重に作業を進めていきます。

また、エアコンが効かないとのことでこちらも点検。確認してみると、操作レバーが固着して動かない状態でした。まずはレバーがスムーズに動くよう調整・修理を行い、その後エアコンガスを補充。無事に冷えるようになりました。

年式の古いお車は、部品の固着や経年劣化などで作業に時間がかかることも多くあります。しかし、オーナー様が憧れて乗られている大切なお車。そうした想いを大事にしながら、今回も一つひとつ丁寧に修理させていただきました。

これからも安心してお乗りいただけるよう、しっかり整備させていただきます。
この度はご依頼ありがとうございました。