DC2 インテグラタイプR ミッションオーバーホール
インテグラタイプR DC2、ミッションオーバーホールの作業です。
症状はクラッチを踏むと音が消え、 離すと音が出るというもの。
ケースベアリングの摩耗か、 ケース本体が原因かを確認するため、 分解してみました。
開けてみると、 マグネット部分にものすごい量の鉄粉が付着していました。








各部の摩耗がかなり進んでいる状態です。
現在、ケース交換も含め今後の対応を検討中です。
続きはまた報告します。
インテグラタイプR DC2、ミッションオーバーホールの作業です。
症状はクラッチを踏むと音が消え、 離すと音が出るというもの。
ケースベアリングの摩耗か、 ケース本体が原因かを確認するため、 分解してみました。
開けてみると、 マグネット部分にものすごい量の鉄粉が付着していました。








各部の摩耗がかなり進んでいる状態です。
現在、ケース交換も含め今後の対応を検討中です。
続きはまた報告します。
シビックタイプR EK9、エンジン異音で入庫いただきました。
直近で他店にてバルブクリアランスの調整とタイミングベルトを交換したところ、 音が出るようになったとのことで、 レッカーにて搬入されました。
エンジンをかけてみると、普通に始動。 2,000回転以上で異音が出るとのことなので、 まずは走る前にしっかり点検することにしました。
確認した項目はこちら。
・バルタイ(バルブタイミング)
・バルブクリアランス
・点火時期
バルタイは異常なし。
バルブクリアランスは、 狭いところ・広いところとばらつきがありましたので、 しっかり規定値に揃えました。
点火時期はズレがありましたので調整して、問題のない状態にしました。

これで実際に走行して確認してみると、 異音は完全に消えていました。
作業後はしっかり確認することの大切さを、 改めて感じる一件でした。

車検でお預かりしているエブリイバン。
エンジンからオイル漏れの跡が少し見られました。


まずはきれいに洗浄して、 どこから漏れているのか様子を見ることに。
車検場へ行って戻ってきても、 漏れは確認できませんでした。
オイル交換の際に少し溢れたものが、 漏れているように見えていた可能性が高そうです。
このまま問題なしと判断し、 納車させていただきます。
走行中に突然エンジンが止まる、というご相談で入庫いただきました。
症状はセルを回すと再始動するものの、 また走行中に止まってしまうというもの。
その繰り返しです。
まず燃料ポンプとメインリレーの作動を確認。 どちらも問題なし。
エンジンをかけては様子を見て、 何度繰り返しても入庫中は異常が出ません。
こういった症状で真っ先に疑うのが、 ディストリビューターです。
熱を持つと不具合が出やすく、 症状が再現しにくい厄介なパーツでもあります。
今回は中古の問題ない物と交換しました。

この車両、ワンオーナーで 燃料ポンプリレー・ディストリビューターともに 一度も交換されていないとのこと。
本来であれば関連パーツをまとめて交換したいところですが、 オーナー様のご要望で原因が特定しきれていない段階での一斉交換はしたくないとのことで、いったん様子を見ることにしました。
症状が出たタイミングで、 疑わしい箇所を一つずつ潰していく方針で進めます。
引き続き様子を見ていきます。
前回に引き続き、パートナーの作業です。

今回はオイル漏れがかなりひどい状態でしたので、
まとめてしっかり直していきます。
交換・作業した箇所はこちら。
・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパンパッキン

そしてヘッドカバーも開けて、
バルブクリアランスの調整 も行いました。


B型エンジンはバルブクリアランスがずれてくると、
タペット音が出てきたりエンジンの調子も落ちてきます。
今回もご多分に漏れず、
開けてみるとクリアランスがかなりズレていました。
しっかり規定値に合わせて調整。
作業完了後にエンジンを始動してみると、
タペット音もなくなり、本来の B18C らしい
気持ちいいエンジンの吹け上がりが戻ってきました。
やっぱりこのエンジン、ちゃんと整備すると気持ちいいですね。
そして今回もう一か所、
エキマニのセカンダリー(エキゾーストマニホールド) を確認すると、
半分ほど割れているのを発見。

このまま放置すると排気漏れで音も出てきますし、
パワーにも影響が出てきます。
こちらも溶接で補修し、しっかり直しました。

オイル漏れ修理からスタートした作業でしたが、
気になる箇所をまとめてリフレッシュできました。
外見は普通のパートナーですが、
中身はB18Cという、なかなか面白い一台。
これでまた気持ちよく乗っていただけると思います。
クラッチのオイル漏れ修理で入庫のシビッククーペ EJ1。
確認してみると、
クラッチマスターシリンダー からのオイル漏れが発生していました。
今回交換したのはこちらの2点。
・クラッチマスターシリンダー
・レリーズシリンダー(スレーブシリンダー)


マスターシリンダーは純正流用で、
S2000(AP1) のものを使用しました。
ホンダ車同士ということもあり、
こういった流用ができるのはありがたいですね。
交換後はしっかりエア抜きを行い、
クラッチの動作も確認。
問題なく作業完了となりました。
そしてもう一か所、
ドライブシャフトのブーツ も切れていました。
この車両、車高をかなり下げているため、
シャフトに角度がついた状態になっています。

車高を落とした車両は
どうしてもブーツへの負担が大きくなりますね。
このまま放置するとグリスが飛んでしまい、
最終的にはシャフト本体がダメになってしまいます。
切れを発見した段階で交換できたのは
良かったと思います。
こちらもしっかり交換して作業完了。
クラッチもドライブシャフトも、
これで安心して乗っていただけます。
オイル漏れ修理で入庫のパートナー。
この車、ちょっと珍しくて
なんと B18Cエンジン が載っています。
外見は普通のパートナーですが、
中身はなかなか気合いの入った仕様ですね。
今回はオイル漏れが出ているため、

・タイミングベルト
・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパン
このあたりをまとめて交換していきます。
タイミングベルト周りは
オイル漏れがあるとベルトにも良くないので、
一気にリフレッシュしておきます。
ついでに、
バルブクリアランスの調整 も行う予定です。
B型エンジンは定期的に調整しておくと、
エンジンの調子もかなり良くなりますね。
まずは分解からスタート。
また作業の様子をアップしていきます。
インテグラタイプR DC5のエンジン載せ替え作業が完了しました。

今回は中古エンジンを使用しての載せ替え作業です。
組み上げ後、いざエンジン始動…
と思ったのですが、なかなかエンジンがかからず少し苦戦しました。
配線や各センサー、燃料系など
いろいろなところを一つ一つチェック。

原因を確認しながら作業を進め、
最終的には無事エンジン始動となりました。
ひとまず大きな作業はこれで完了です。
この後は試乗を行い、
オイル漏れや水漏れが無いか最終チェック。
問題がなければ作業終了となります。
EF9のドアヒンジ交換作業です。

インナーライナーを外せば
比較的簡単に交換できるだろうと思い
作業を開始しました。
しかしヒンジ固定ボルトがフェンダーに干渉してしまい、
そのままではヒンジが外れません。
やむなくバンパー、フェンダー、
その他周辺部品を取り外して作業スペースを確保。

ようやくヒンジを外すことができ、
中古ヒンジを取り付けました。
その後ドアの建て付け調整を行い、
開閉状態などを確認。
最終チェックをして
作業完了となりました。
DC5のエンジン載せ替え作業ですが、
いよいよ完成かと思いきやトラブル発生です。

エンジンを搭載し各部を組み上げ、
いざ始動…というところでセルモーターが回らず。
配線や電源関係を含めて点検を進め、セルモータも取り外し
原因を探りながら確認作業を行いました。
セルモーターの作動は確認できたものの、
今度はクランキングしてもエンジンが掛からない状態。
燃料系も疑い、インジェクターの点検を実施。
さらにブローしていたエンジン側のインジェクターを取り外し、
こちらの車両へ移植して再度組み付けを行いました。

しかしながら状況は変わらず、
現在も原因を探りながら点検を進めております。
お客様とも連絡を取り合いながら、
一つずつ確認作業を進めているところです。
もう少しで原因に辿り着けそうな気配ですので、
引き続き作業を進めていきます。