前回に引き続き、パートナーの作業です。

今回はオイル漏れがかなりひどい状態でしたので、
まとめてしっかり直していきます。

交換・作業した箇所はこちら。

・オイルポンプ
・カムシール
・オイルパンパッキン

そしてヘッドカバーも開けて、
バルブクリアランスの調整 も行いました。

B型エンジンはバルブクリアランスがずれてくると、
タペット音が出てきたりエンジンの調子も落ちてきます。

今回もご多分に漏れず、
開けてみるとクリアランスがかなりズレていました。

しっかり規定値に合わせて調整。

作業完了後にエンジンを始動してみると、
タペット音もなくなり、本来の B18C らしい
気持ちいいエンジンの吹け上がりが戻ってきました。

やっぱりこのエンジン、ちゃんと整備すると気持ちいいですね。

そして今回もう一か所、
エキマニのセカンダリー(エキゾーストマニホールド) を確認すると、
半分ほど割れているのを発見。

このまま放置すると排気漏れで音も出てきますし、
パワーにも影響が出てきます。

こちらも溶接で補修し、しっかり直しました。

オイル漏れ修理からスタートした作業でしたが、
気になる箇所をまとめてリフレッシュできました。

外見は普通のパートナーですが、
中身はB18Cという、なかなか面白い一台。

これでまた気持ちよく乗っていただけると思います。