ガレージFKのブログ | garageFK - Part 2

Keiワークス エンジン不動

昨年仕入れたKeiワークス、 エンジンがかかったりかからなかったりと、 なかなか手強い一台です。


これまでに試した作業はこちら。

・プラグ交換
・圧縮測定
・バッテリー交換(大容量品へ)
・燃料ポンプ交換
・ポンプリレー交換
・ポンプのマイナスアース引き直し
・スロットルボディーISCバルブ交換
・吸気温度センサー交換

これだけやっても、 症状は改善されません。

意地でもかけてやろうと試行錯誤を続けましたが、 かかっても途中で止まってしまう。

原因が掴めず、ディーラーに相談しました。

返ってきた答えは、 スロットルボディーとコンピューターをセットで交換しないと治らないとのこと。

すでにかなりの費用をかけてしまっています。

ネットで中古のコンピューターとスロットルボディーを探したところ、 出品されていたため急遽購入。

出品者に確認したところ、 エンジンは普通にかかっており 低速走行も問題なかったとのこと。

安心して取り付けたのですが、 今度は全くエンジンがかからない状態に。

これが車というものですね。

元の状態に戻して、 もう一度エンジンをかけてみるところから やり直したいと思います。

CR-X ステアリング交換

CR-X、ステアリング交換の作業です。

社外ハンドルから純正ハンドルへの交換依頼でしたが、 これがなかなかの難作業になりました。

まず社外ハンドルが固着していて、 なかなか外れません。

ハンドル周りを分解してどうにか取り外し、 純正ハンドルを取り付けてみると、 社外と純正でスプラインの位置がずれており、 ハンドルセンターが出ません。

タイロッドエンドで調整しようとしたところ、 右側が固着していて動かず断念。

もう一度ハンドルを外して調整を試みましたが、 どうしてもしっくりきません。

最終的にはハンドルポストとステアリングラックを つないでいるユニバーサルジョイントを外して、 正規の位置に合わせることができました。

そもそもなぜ社外から純正に戻したのか、 経緯が不明なままでしたが、 左にウィンカーを上げると戻らないという症状があったため、 それが理由だったのかもしれません。

ただ、純正ハンドルに交換しても ウィンカーは戻りません。

レバースイッチ自体の交換が必要なようです。

今回はこの状態で納車いたします。

アコード CL7 ロアアーム交換

アコード CL7、ロアアーム交換で入庫しました。

確認してみると、 ロアアームがかなり曲がっており、 メンバーまで変形している状態でした。

本来であればメンバーごと交換したいところですが、 今回はフレーム修正機で引っ張って修正することにしました。

対応した作業はこちら。

・ロアアーム交換
・ナックル調整
・ハブベアリング交換
・ハブ交換
・ボールジョイント交換

ボールジョイントもかなりガタが出ていたため、 ついでにしっかり交換しました。

ロアアームはお客様持ち込みの中古品でしたので、 ブッシュを新品に打ち替えてから取り付けています。

ちょっとした衝突でも全体的に歪んでしまうため、 修正にかなりの時間がかかりました。

タンク車検

連休明け最初の仕事は、タンクの車検です。

リフトに上げてみると、 タイロッドエンドブーツとスタビリンクのブーツが どちらも切れていました。

このままでは車検が通らないため、 まず交換作業へ。

いざリフトから下ろそうとしたところ、 今度はバッテリーが上がってエンジンがかかりません。

本当に良いタイミングで入庫してくれました。

充電を試みましたが、かなり古いバッテリーのため なかなか充電できず、交換することにしました。

前回の車検ではヘッドライトが通らなかったため、 今回は磨いてから臨みました。

結果、すんなり合格。

最近の傾向を見ていると、 ヘッドライトの検査基準が 少し緩和されたような気がします。

無事に車検完了です。

ゴールデンウィーク休業のご案内

いつもご来店いただき、ありがとうございます。

たくさんのお客様にお越しいただき、 心より感謝申し上げます。

いよいよゴールデンウィークに入ります。

5月3日(日)〜 6日(水)はお休みをいただきます。

ご不便をおかけいたしますが、 どうぞよろしくお願いいたします。

アコードユーロR CL7 キャンバー調整リアフェンダー詰め折り

アコードユーロR CL7、 ナックル曲げとリアフェンダー爪折りの作業です。

いざ作業を始めてみると、 サビがかなりひどい状態でした。

ブレーキキャリパー、ABSセンサー、 ボルト・ナット類がしっかり錆びついており、 取り外しに相当苦戦しました。

リアフェンダーの爪折りは、 インナーライナーを外さないと作業できない構造のため、 まずそこから取り掛かりました。

最終的にはハンマーで叩いての爪折りが 一番時間的に早いという結論に。

きれいに仕上げることができました。

塗装が割れた部分は、 後々サビが出てくる可能性があります。

チッピングコートを塗り、 タッチペンで仕上げてから納車いたしました。

EF3 シビック 車高調 トレーディングアームブッシュ交換

以前からご依頼いただいていた、 EF3シビックの作業です。

ワンオーナー、35年間大切に乗り続けてこられた とても味のある一台です。

リアから音が出るとのことで、 今回対応した作業はこちら。

・車高調交換
・ロアアーム交換
・トレーリングアームブッシュ交換

また、バックギアに入れると かなりの振動が出ていたため、 ATオイルを確認したところ1リットルほど不足していました。

補充とあわせて、 ワコーズの「パワーシールド」を入れました。

オイル漏れが改善されると良いのですが。

最後に車高調整とアライメントを取り、 無事に納車いたしました。

日産マーチファンシュラウド交換

日産マーチ、ファンシュラウド交換の作業です。

お客様が乗り始めてまもなく、 電動ファンから異音が出るようになりました。

簡単に交換できるだろうと思っていたのですが、 これが大変でした。

バンパー、コアサポート、コンピューターと、 周辺をごっそり外さないと交換できない構造になっています。

さすがルノーベースの車ですね。

苦労しましたが、無事に交換完了いたしました。

フィット GE6 ダイレクトコイル交換 

昨年納車したフィット GE6、 ダイレクトコイル交換の作業です。

チェックランプが点灯し、 速度が50キロ以上出ないとのことで、 御殿場まで引き取りに行きました。

コンピューター診断をしてみると、 2番シリンダーが失火していました。

この機会にプラグ4本とコイル4個、 まとめて交換しました。

作業自体はなかなか大変で、 カウルトップ、ワイパーと周辺をすべて外さないと 手が届かない構造になっています。

ただ、部品がすぐに入荷できたため、 当日納車することができました。

部品がすぐ手に入るということは、 それだけ頻繁に壊れる箇所ということでもありますね。