CL7 アコードユーロR 強化ダイレクトコイル交換

K20Aに強化ダイレクトコイルを取り付けます。
その前に、タペットクリアランス調整の為に、
ヘッドカバーを外します。

1/100ミリで調整します。
計16か所ありますので、結構大変です。

カバーは新品パッキンに交換してから、取り付けます。


お次はコイルを取り付ける前に、カプラーと配線の作成です。

形が出来たら、純正の配線から付け替えます。


エンジンの始動確認したら、配線カバーを付けて完成です♪

K20Aに強化ダイレクトコイルを取り付けます。
その前に、タペットクリアランス調整の為に、
ヘッドカバーを外します。
1/100ミリで調整します。
計16か所ありますので、結構大変です。
カバーは新品パッキンに交換してから、取り付けます。
お次はコイルを取り付ける前に、カプラーと配線の作成です。
形が出来たら、純正の配線から付け替えます。
エンジンの始動確認したら、配線カバーを付けて完成です♪
いきなりベルトがギャーギャー泣き出したEK3。
最終的に煙もくもく出て、ベルトが切れました。
どこのベルトかと見たら、ダイナモのベルトでした。
なぜ切れたかというと、ダイナモのベアリングが焼き付いてロックしてました。
代替の物に交換です。
外した物は、ベルトが溶けて張り付いてました。
さて、ダイナモのベルトはですね。
パワステとエアコンのベルトを外さないと、掛けられないのですね。
両方とも外して、ダイナモベルトを掛けたら、
元に戻して完成です!!
CL7に18インチタイヤを装着します。
まず持ってきたホイールとタイヤを、組み上げます。
フロントは既に爪折りされてましたが、リアはノータッチ状態。
ですので、リアのフェンダーを爪折りしていきます!!
インナーフェンダーも、タイヤと干渉しないようにカットします。
これでバッチリ!!
ドラシャのグリスが飛び出したEF7。
ドラシャ本体のガタもありましたので、ASSYで交換です!!
ブッシュ交換を終えたEK9。
お次はエンジンマウントの交換です。
後ろのマウントは完全に切れてました。
右が新品です。
ココのマウントが、一番交換が大変です。
あとはミッション側と、エンジンサイド側を交換します。
最後に下に付いてる、この2個を交換して完成です!!
ラジエーターファンを修理したプレリュード。
下廻りを見たときに、ドラシャのブーツ切れを発見。
追加でブーツ交換を行います。
中の古いグリスを取り除いて、新しいグリスを詰めて、
ブーツを取り付けます。
インナーボードもキレイに。
ラジエーターファンが回らなくなったプレリュード。
点検していくと、ファンモーターとファンスイッチがダメな状態。
ファンスイッチは部品が出ましたが、ファンモーターが廃盤。
仕方ないので、店にあったDC2のモーターで代用します。
ファンを取りつけたら、スイッチも交換。
あとはエンジン掛けて、動作を確認。
しっかりと回って水温も安定してました♪
フロントのブッシュ交換が終わったEK9。
リアのブッシュを交換していきます!!
ショックのボルトを抜いたら、びよ~ん。
アームが純正ショックの車高位置のまま、車高調で車高を下げられていた状態。
この状態で使用されていたとすると、ブッシュは常にねじれてる状態。
本来の性能は発揮できません。
各アーム打ち替え後。
トレーリングアームのブッシュとアッパーアームは、角度を合わせてから打ち込みます。
アームを取りつけたら、接地させて1G締めします。
リアタイヤも溝が無くなってますので、こちらも交換。
あとはアライメントを合わせて、完成です♪
雨漏りが発生したEF7。
水を流すと、リアハッチダンパーの取り付け部から水がポタポタ。
以前、EF8でも同じ症状が出て修理しました。
原因としては、ルーフモールの下のパネルとの繋目。
ここが古くなってくると、隙間が出来てそこから水が入ってきます。
ここをコーキングでシーリングして、ルーフモールを取り付けて完成です♪
MR-Sのブレーキスイッチの交換。
なんですが、これがやりずらい場所に付いてて大変です。
シートを外して、広くしてから作業しましょう♪